本日は『明治大学校友会 西東京紫紺会』のホームページにお越し頂きまして、誠にありがとうございました。
支部長の濱田 豊(1970年・政治経済学部卒)です。
「西東京紫紺会」は、西東京市にお住まいか、お勤めになっている明治大学校友会は明治大学を卒業した校友の集う場で、「西東京紫紺会」の愛称を持つ西東京市地域支部は全国に数ある地域支部の一つです。そして東京都北部支部に所属する七つの地域支部の一翼を担っています。当地域支部は西東京市に在住する卒業生によって2005年(平成17年)7月に設立され、以来先輩・後輩校友会員の粉骨砕身の努力によって今日に至っています。
明治大学卒業生の親睦団体ですが、自宅周辺を見渡しても、明大卒業生があまりにも多いのには驚きを感じています。直ぐご近所であったり、同じマンションであったりと誠に身近に感じます。ですから「西東京紫紺会」は、明大卒業生の町内会と言っても過言ではありません。
現在60余名の会員が活動していますが、年齢や職歴、特技や趣味はとても幅広く多彩です。年齢構成は30代から90代までと幅広く、海外勤務経験者や旅行業のスペシャリスト、環境問題の専門家、商社・メーカー関係者、理工学分野や写真の専門家など、多彩な職歴を持つ皆さんが在籍していますので話の輪も広がります。又、特技や趣味では、釣り、ハイキング、街歩き、音楽、読書、家庭菜園、弓道、書道、写真、映画、スポーツ観戦、生け花というように幅広く、例えば音楽ひとつ取っても、ハーモニカ、ギター、マンドリン、トロンボーン、ピアノ、雅楽、合唱、カラオケ、謡曲、詩吟と真に驚きを感じます。
これまでに入会された方々からは、次のような感想を頂きました。
* 会社生活が長く地元に知り合いが無かったため定年を前にして将来不安を感じていたが、校友会に入って定年後の生活をスムースに始めることができた。
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「灯台下暗し」というように、思いもしなかった身近な『出会い』が待っていた。
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話をする機会が無かった人生の大先輩と親しくなることで、歴史の出来事を直に聞くことができた。
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会員の皆さんが多彩な職歴で興味津々です。自分と同業界の先輩と話をすることで、仕事のヒントが生れました。
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同じ趣味の人と触れ合う機会ができて嬉しい。
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いろいろな世代の仲間とハイキングなどをして、その後一緒に飲む酒は楽しい!
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楽しそうな同好会や、イベントが盛り沢山でビックリした。
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お茶やランチでの女性だけのお喋りは、気持にゆとりを与えてくれます。
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インターネットではなく、同窓生との生身の付き合いは気持を豊かにしてくれる。
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世代の異なる人たちと交流する内に、世界観が広がってきた。
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毎年の全国校友大会への参加は感激であった!
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神宮球場やラグビー、箱根駅伝の応援に一緒に行くことができて盛り上がった。
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いつもは歌わない校歌を、大きな声で歌うことができた!!
(イベント等では、いつも参加者が肩を組んで大きな声で校歌を斉唱します!)
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お花見などを通して、地元の他大学卒業生と親しくなる機会ができた…等々。
校友会は単にレクリェーションだけではなく母校の発展に資するという大きな役割がありますが、それだけではなく広く地域社会の発展に貢献するという役割も担っています。「西東京紫紺会」は、あなたの『明大校友会』です。
是非ご入会頂き、楽しい活動にご参加下さい。入会金は無料で、年会費は3,000円です。入会を希望される方はお手数でも下記のアドレス、又は電話にてご一報下さい。
入会申込書をお送り致します。皆さまのご入会を心からお待ちしています。
明治大学校友会 西東京市地域支部長 濱田 豊
Tel. 042-421-3888 Hamada_Yutaka@meiji-ntk.com
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